|要約
青学の履修についての解説記事です。
情報を必要最低限に削り、本質がつかめるようにまとめてみました!
ご覧いただきありがとうございます😊
現役青学生の『かぼす』です!!(2026年現在)
この記事を開いている方は大学1年生でしょうか。
卒業が不安になってきた2, 3年生でしょうか。
それとm、、やめておきましょう。
大学生になると、
自分で決めることが多くて大変ですよね。
そのひとつが履修登録!!
生活の基盤ともなる授業を自分で決めていく。
履修ガイド、どれくらい読まれましたか。
完璧に理解できましたか?
私はこう感じました。
読みづらい!!!(# ゚Д゚)
いきなり情報が多すぎて入ってこないよ〜。
後輩から相談されることも多いので、
まずこれ見てくれ!って言える記事を作ります🔥
それでは、よろしくお願いします🙇♂️
・履修の仕組みがわからず、科目選びに集中できない人。
・なんとなくでここまで履修を組んでおり、卒業要件を満たしているか不安な人。
↓誤解しないよう、必ずお読みください。
全体像を把握する

まずは、”少ない情報で大きく見る”。これが私なりの離脱しない方法です。
青学の場合、大きく2種類の科目に分かれます。
- 青山スタンダード科目
全学部共通で受ける科目。言語や実技をはじめ、知識、教養など幅広い分野。
他学部/学科の人とも授業を受ける。 - 学科科目
所属する学科特有の科目。外国語科目、専門科目など。同じ学部/学科の人と授業を受ける。
※理解を目的として個人的に定義しております。本来の定義とは異なります。

ここまでokですか?

あれ、なんかもうひとつ書いてあるよ。自由選択科目?
ご安心を。ここで全体図を見てみましょう。

実は、横並びではないのです。
このバケツの大きさ(必要単位)は、学部学科ごとに異なるのでしっかり確認してください!
自由選択科目は、図から想像できる通り↓
- 学科科目と青山スタンダード科目の必要単位は埋まったけど、この分野面白いからもっと取りたい!
- 自分の学科じゃないけど、あの学科の授業楽しそうだから受けてみたいな…。
こういうときに溜まります!!
最初の方は意識しなくて大丈夫です👌
ここまでで全体像を把握できました。
次に、2種類の科目を細かく見ていきます!
頑張ってついてきてくださいね💪
”学科科目”について

まずは簡単な方から片付けましょう。
ここは学部学科によって異なりますが、基本構造は同じです!
基本的に以下の2つに分かれます。
- 外国語科目(基本的には英語にあたる)
- 専門科目
それぞれ、指定された科目を取る「必修」、指定された選択肢の中から自分で選ぶ「選択必修」に分かれます。
ここは理解できてるよ!という方が多い印象です。
ここでは、1種類目の”学科科目”について解説しました。
次は、”青山スタンダード科目”についてです!!
”青山スタンダード科目”について

来ました、難関です。でも必ず理解させます💪
履修ガイドだと5つに分かれていますが、一旦忘れてください。
(この分け方で頭がポップコーンになる💥)
まずは、”少ない情報で大きく見る”。
それぞれ見る前に、青山スタンダードの全体像を把握してもらいます。
青山スタンダード科目は、大きく以下の2つに分かれます。
- 技能
- 知識/教養
※理解を目的として個人的に定義しております。本来の定義とは異なります。
この2つに加えて、また自由選択枠があります。
ことばで表現しても難しいですよね。
図にするとこんな感じ。↓

図の感覚を頭に入れてください。
青山スタンダード科目内での自由選択枠。
ここをはみ出した単位が、全体としての自由選択科目に移ります。

イメージは掴めましたか?
ここが難しいのは仕組みだけではありません。
なぜ難しいか。
それは、自分の意思で履修する必要があるから。
1年生で完結するものもありますが、それはあなたの履修次第です。
3年生になって大量に残っている人も、、。
一旦、青山スタンダードの全体像を把握してもらいました。
ここから、分けた2つを細かく見ていきます!もうひと頑張りです💪
技能
技能は、第二外国語、身体、情報の3つに分かれています。
それぞれ独立しているので、簡単です♪
- 第二外国語
入学手続き時に申請したはずです!
(私は中国語🇨🇳でした〜!) - 身体
体育のイメージです。理工学部以外必修です。
自分で申請する必要があるのでご注意を。
(理工学部の私が取得すると、全体の自由選択科目に加算されます。) - 情報
情報スキルIというものです。自分の意思でPC教室へ行き、テストを受けて合格すれば次のテストへ…と進んでいきます。1年生で合格してください笑
青山スタンダードを2つに分けたうちの1つが終わりました!残るは1つです❗️
知識/教養
ややこしいです。一旦、最後まで読んでください。
その方が理解しやすいです。
知識/教養は、キリスト教、人間、社会、自然、歴史の5領域に分かれます。
ここはすべて自分で申請する必要があります。
申請しないと、履修していないことになります。
(サボると、本当に留年します⚠️)
まずは、以下のルールを理解しましょう。
- 領域ごとに、教養コア科目とテーマ別科目の2種類が存在する。
教養コア科目→テーマ別科目でより専門的に。
1年生では教養コア科目のみ。2年生からテーマ別科目も受講可能に。 - 卒業までに5領域全て学ぶ。
単位数さえ埋まれば良いわけではありません。すべての領域にふれる必要があります。
学部によっては3年生までに学び終えていないと4年生になれない。(理工学部は基本コレ)
えー、もう勝手に決めてくれよ…。
当時そんなことを思っていた私。
同じように思っている人いますよね?
え、いるよね??
そんな皆様に朗報ですっ!!(強引)
5領域のうち、1領域(キリスト教)は必修!!
つまり、キリスト教の領域は、自分で申請しなくても勝手に決まります。
- 1年生で教養コアのキリスト教科目1つ。
- 2/3年生でテーマ別のキリスト教科目1つ。
以上2つを履修することで、キリスト教の領域は埋まります。

ことばだけだと難しいですよね。
一度、図で見ておきましょう。↓

整理できましたか?
5領域すべてを学ぶ必要がありますが、キリスト教の領域は決められている。
つまり、自分で考える箇所は、残る4領域。
ここでもう1つルールを説明します!
(最初に出すと混乱するので隠していました🙏)
3. 残る4領域のうち、少なくとも2領域は教養コアで学ぶ。
つまり、残る4領域の埋め方はこうなりますね。

↓これはOK。
- 全て教養コアで4領域埋める。
- 3つ教養コアで1つテーマ別。
- 2つ教養コアで2つテーマ別。
↓これはダメ!!
- 1つ教養コアで3つテーマ別。

これで完璧ですね!!
って言いたいところなんですが…。
いやいや…。
そんなに甘くないっっっ!!!ヽ(`Д´)ノプンプン
1年間で履修できる数は決まっています。
なのに、
なのにですよ?
ぜーんぶ抽選なんです…。
真面目に申請したからといって、順調に履修できるとは限らないのです…。
なので、早めに取り切るつもりで申請しましょう。
3年生になって抽選外れると笑えません。
焦らずゆとりをもつためのコツはこれです。↓
1年生で教養コアを2つ以上取る!
これで完璧です!!解説は終わりました〜!!
フレッシャーズ、ウェルカム、キャリアデザイン
まだあんのかい!!(# ゚Д゚)
ごめんなさい。補足的な説明なので、肩の力を抜いてください。

深呼吸…。スーーーッ
大切なので、ここも解説させてください❗️
青山スタンダード科目には、1年生のみが履修できる科目が存在します。
- フレッシャーズ・セミナー
- ウェルカム・レクチャー
- キャリアデザイン・セミナー
これらの科目も抽選ですが、1年生のみ受講可能なので、履修しやすいです!
ただし、これらを取得して埋められるのは青山スタンダードの自由選択枠であり、4領域ではないのでご注意を。
ただ、いずれは自由選択枠も埋めるので、当選しやすい科目で埋めてしまうのは賢いかも、、?
〜選び方〜

ここまでで仕組みの解説は本当に終了しました!!お疲れ様でした〜!!
でもここで新たな悩みが、、。
んで、どうやって選べばいいの??(・・?
意外と迷いますよね。自由って難しいですよね。
今までどうやって選んできたのか。
私たちはここまで、1本のながーい道を歩いてきました。
ある程度絞られた選択肢から、目的地を設定する。
現在地からの道筋を立て、がむしゃらに進む。
当たり前のような気がしますよね。
だったら。
「就活を意識して…。」
「今はこれを温存して…。」
「まずこの科目を取って…。」
んぁあ、、ん。
うん、無理(#^ω^)
確かに、はっきりとした夢がある人もいますが…。
そんな人はこの記事読まないですよね?(断言)
はい、絶対そう!だから言っちゃいます!
長期の目的地は要らない!!
今後、関わる人や得る知識などで、興味や得意は変化します。
数年後の興味や得意なんて誰にもわかりません。
それなのに、数年後の自分を決めつけるのはどうなのか。
それ以外の選択肢を消して、決めた道を進み続けるのは幸せなのか。
私はもっと気楽に。
長期的な目的地は決めず。
今ちょっとでもいいから「気になる」「面白そう」と感情が動いたものを取ればいいと思います。
そうして短期的な目標が生まれる。
単位取得後、今とは違うことに興味を持ち、今とは異なる得意が得られているかもしれません。
そしたら、そこでまた方向転換をして、新たな短期目標を決めて進む。
この繰り返し。
その瞬間で一番心が動くものを追い続ければいいと思います!
本当のところ、自分がどこに向かっているのかわかるのは到着してから。なんて言いますし。
「変化していく興味や得意を追い続けていく中で、流行、機会が重なるものを選択する。」
一番楽しいし、一番力を発揮できると思います。
正解とかじゃないです。私の考え方の軸です。
まとめ

長い時間お付き合いくださり、”本当に”ありがとうございます😭
少しは理解できましたか?
悩むべきはどの科目を取るか。履修の仕組みに悩んでいるのは時間がもったいないです!!
少しでも、皆様が本来使うべきことに時間を使えるようになれば幸いです。(´;ω;`)
でも、忘れないでください。
あくまでこの記事は、いきなり履修ガイドを読むと情報が多くて大変…。という人向けです。
つまり…。
よろしくお願いします。m(_ _)m
ひとつ前の項目で、”選び方”として少しだけ自分の考えをお伝えしました。
今回は”履修登録のやり方”をメインでお伝えしていますが、一番伝えたいのはこういう考え方の部分です。
大学生になると、いきなり自立を求められます。
ただし、なんでも自分でやるという意味ではなく、自分で考えて、選択していくという意味です。
「もう大人でしょ?」
「自分で考えなさい。」
ですが、ここまで自分で選択する場面は少なく、あったとしてもかなり選択肢を絞られた状態だったと思います。
ここまでの長さの分だけ、考え方を変えるには時間がかかります。
大学生という期間を使い、少しずつ自分で考えて選択する練習をしていきましょう♪
📖参考程度に、私の人生の考え方の軸をつくってくれた本を紹介します。↓
Dark Horse「好きなことだけで生きる人」が成功する時代

終身雇用が減少する今、不安が少し減るかもしれません。
ここまで読んでくださる方には、きっと刺さると思います☺️

もし今回の記事を読んで、
「ここもう少し詳しく知りたいな。」
「ここわかりづらいな。」
こう感じたら、気軽にメッセージください💌
記事でお応えする形にはなりますが、全力でお手伝いします!
そして、少しでも
「理解できた!」
「真似しないで自分で考えてみようかな…!」
そう思えたなら、この記事の目的は果たせます。
感想や「読んだよ!」だけでもコメントいただけたら、声を出して喜びます☺️
あなたの行動のきっかけになれたら、本当に本当に幸せです。
💡 最後にもう一度言いますね!
「自分で考えて、選択していく。」
これが、自立への第一歩です。
あなたの大学生活がより良くなりますように——
心から、応援しております。
以上。”かぼす”でした🙇♂️
この記事のレビュー 励みになります😭